「スマイルクラブ」は、あらゆる人が共に学び遊び育つ
これまでにない多世代型スポーツコミュニティ&学童保育です。
昨今の少子高齢化の影響の中、社会問題の増加が明らかになってきました。
統廃合が進み廃校となる学校が増えてきましたが、多くの自治体はこの学校を解体することも、維持する予算も持っていないのが現状です。
高齢化は際限なく進み、孤独死の問題や医療介護にかかる費用負担増加により財政の圧迫をしています。親世代の時間的負担は増加の一途をたどっています。共働きや、シングル家庭の増加など、子育て世代にかかる負担が増加している中で、自らの自由な時間を持つことが難しくなっています。
そんな中、子どもたちが様々な体験や学びを得られる環境が失われてしまっています。学童では預かり保育のみの為、学びの時間に使えていないなど、放課後の時間を持て余しています。
学校では、カリキュラムの変更により、授業に追われ体験や学びに使える時間が不足してきています。学校で行う部活動の廃止など、やりたいことがあっても送迎が出来ないなどの理由により参加出来ないでいる子どもたちは増えています。
自分たちで好きなことをしたくても安全性が担保されず、自然の中などで自由に遊びまわることが出来ない状態です。
地域活動にかける時間が減ることで地域の人々との繋がりの希薄化していることも、現状に拍車をかけています。
子どもたちの可能性を拡げます
私たちは、子どもたちにより有益な教育を与える環境を作っていきます。それはスポーツ体験だけにとどまらず、自然体験、創造的体験、文化的体験など多岐に渡ります。
また、地域の人々との繋がりを作っていきます。子どもたちに様々な体験や学びを得られる場を提供することで、興味関心を高め、子どもたちの可能性や無限大にしていくことをお約束します。
より良い子育てと生きがいを両立する機会を提供します
私たちは、子育てに関わる保護者負担を減らし、保護者自らが自らのやりたい仕事や地域活動などに邁進出来る環境を作ることを推進します。
子どもたちにより良い教育を与えたい親御さんのニーズを満たしていくこと、子どもたちと楽しく運動することで子育てと自らの生きがいを両立させること、無理のない形で地域の人々との繋がりを創出していくこと。そういったものが自然に手に入れられる環境が身近にあったなら、子育ても自らの人生も、より豊かなものになると思いませんか。
健康に、楽しく「老いることができる」環境を創ります
スマイルクラブには、地域の高齢者の参加が欠かせないものだと考えています。高齢者が身体を動かすきっかけを作り、集まり会話する場を提供することにより健康になることを応援します。
同時に、これまで培った経験や知識を子どもたちに伝え、教える機会を作ります。地域の子どもたちを皆で支えることにより生きがいを見つけてもらうこと。それがスマイルクラブの理想とする世代を超えた地域の関係性のカタチです。
SPORTS(運動)=楽しみというテーマを通じて、
人々を繋げ地域の課題や人々の抱える課題を解決する場所
それがスマイルクラブです。
名称 | 株式会社SMYLH(スマイル) |
所在地 | 321-1412 栃木県日光市東和町64番地 |
代表取締役 | 狐塚 崇宏 |
電話番号 | 028-688-0414 |
メールアドレス | info@smylh.jp |